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インプットはゼロプット 

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なんのこっちゃ??ですよね 笑

アウトプットを上手にしたいと常々思っていて、書籍を探して見ました。この本が今の自分に一番ガツンと来ました。『仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい』金川顕教

表題のフレーズはこの本から引用したものです。今まで様々な本を読んで来ましたが、頭で分かっているつもりになっているだけで本当の意味で理解し実行できていることは少ないな。どうしたらいいんだろう??と思っていました。

以下、書籍からの抜粋です。

ほとんどの人はアウトプットしようとすると、まずはインプットからはじめます。『インプット→アウトプット』という順番です。特に日本人は真面目なので何かをやり始めるとき、最初にインプット(準備)を十分にしなければいけない、と思っている人が多くいます。しかし、心理学者のヘルマン・エビングハウスの「忘却曲線」にもあるように 覚えたことをマックスとして20分後にはその半分を、一ヶ月後には20%しか記憶に残っていないそうです。何か1つの分野で一流になるには、最低1万時間が必要であるという「1万時間の法則」というものがあります。この1万時間にはインプットの時間はカウントされません。

インプットばかりしていてアウトプットをしなければ、大部分を忘れてしまうだけでなく1万時間にカウントされないとは。衝撃です。金川さんに言わせれば『インプットはゼロプット』今まで、ためになるからとせっせと本を読むだけの時間がほぼ無駄だったと考えると喪失感が否めませんが。。

マズローの欲求5段階説の生理的欲求(生命を維持したい)、安全の欲求(身の安全を守りたい)が満たされると【ここまでが物質的欲求】、【ここから精神的欲求】所属と愛の欲求(他者と関わりたい)、承認の欲求(自分を認めたい、他者から価値を認められたい)、が満たされると自己実現の欲求(能力を発揮して創造的活動をしたい)と移っていきます。つまり、欠乏欲求(不足しているものが欲しい)が満たされると成長欲求(自分らしくありたい)が芽生えてきます。人間は成長したいと、本能的に思っています。なので、学びたいというのは人間にとって、とても自然なことです。しかし、インプットばかりしていると身につかないのです。

PCDAという考えも無駄な時間だということも目から鱗でした。Plan(計画)は、時間の無駄。計画が好きな人ほど準備のために「勉強をしよう」「本を読もう」とインプットばかりして結局アウトプットにたどり着けない人が多いからです。計画だけで終わったり、計画そのものが遅れればいつまでたっても結果が出せません。また、インプットを重要視するインプット主義の人は完璧主義の人が多いので、インプットを100%してからでないとアウトプットができません。こういう人はこういう傾向があるようです。

計画を立てたけど実行にまで至っていない・痩せようと思ったけど、ダイエット本を買って読んだだけ・起業しようと決心したけど、会社を作ったのは3年後

計画から始めると結果が出るまで果てしない時間がかかり、時間のロスばかりが目立ちます。準備に時間をかけるより、走りだしたほうが全然早い。走りながら考える。1分1秒でもアウトプットすることが最速で結果をもたらします。結果を得ることができるのは、実際に手を動かしアウトプットしたときだけです。PDCAではなく新しい考え方「iOIF」の4ステップ 最小限のインプット i →アウトプット O→インプット I→フィードバック Fで考えることが重要 最小限のインプットをしたらすぐにアウトプットを始め、走りながら足りない知識をインプットし、最後に見直して自分自身にフィードバックする。という流れです。

最初知りたかったアウトプットの方法もたくさん載っていて満足でした。でもインプット・アウトプットについての考え方が知ることができたのがとても有益でした。

 

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